和の心を日本からウガンダへ、
素材の魅力を畑から食卓へ。

YAMASEN / やま仙

カンパラ初の日本人料理人によるレストランです。和食ならではの調味料や調理法を用いて、ウガンダの素材のおいしさ、それを生み出す豊かな自然の魅力を発信しています。
生産者との長期にわたる関係性を重視し、彼らから食材を直接買い付けたり、レストランの残滓を飼料にして育った食材を扱うなど、ウガンダの外食産業の持続的発展に配慮しています。

“Farm to Table”
都市と農村が支えあうつながりをつくる。

格差を乗り越え、都市と農村が支えあう社会を目指し、発展めざましい首都カンパラと昔からずっと変わらない暮らしが続く農村を農産物でつなぎます。商業施設内で生鮮品や加工品などを扱うショップ”Farm to Table”を運営している他、ゴマやシアバターなどは日本へも輸出しています。

カンパラの新たなランドマークへ

日本人建築家によって建てられ、グッドデザイン賞2020金賞を受賞した商業施設”Tank Hill Park”にはカンパラで人気のカフェやアクセサリー店、アフリカンプリントを使用したカバンを扱う日本人起業家によるショップ、そして自社テナントなどが入居しており、地域の人々が集う場となっています。